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どうなる ?

みなさま ブォナセーラ ♪( ´▽`)

本日は、私の大好物である「ウナギ」に関するレポートです。

みなさまご存知でしょうか?

ウナギのかば焼きでおなじみのニホンウナギが絶滅危惧種に指定される見通しです。

もう少し正確に表現しますと、

ニホンウナギは、国際自然保護連合が指定する絶滅危惧種リストであるレッドリストに登録される見通しなんです。

(日本の環境省が指定する絶滅危惧種には既に指定されています)

ということで、今後の流通や消費に多かれ少なかれ影響が表れることが予測されています。

ニホンウナギは、その名前が表すように日本周辺の海域に生息する固有種であると思われがちです。

しかし、実際には日本だけでなく東南アジアから日本近海までの広い範囲に生息しています。

そして、マリアナ海溝で産卵していることが明らかになっています。

現在、日本で消費されるニホンウナギは、そのほとんどが稚魚の養殖や中国から輸入したものです。

天然のニホンウナギの捕獲量は、1970年代をピークに減少傾向にあります。

その理由は、日本国内でシラスウナギやアメリカウナギの需要が増えたことによるとされています。

また、ニホンウナギの需要が減ったことや、その絶対量が減少したことも原因と考えられています。

ニホンウナギは、日本中の河川改修工事の影響を受けることにより、その数を減らしてしまいました。

そして、2013年には環境省の定める絶滅危惧種へと指定されるとともに、国際自然保護連合が指定する絶滅危惧種(レッドリスト)へと登録される見通しとなってしまったのです。

絶滅危惧種に指定された生物は、その時期が遅かれ早かれ近い将来に絶滅するとされ、種の保護には人間の直接的な介入や、環境の変化が必要不可欠であると結論付けられたことになるそうです。

仮に滅危惧種に指定された場合、法的な規制こそ存在しませんが、道義的責任が問われます。

規制が無いからといって、絶滅危惧種を消費することを敬遠する消費者と、同様の理由から、イメージ低下を危惧する需要者の考えが一致することが予想されます。

同時に、各地でニホンウナギ保護を目指した規制がなされる可能性も高いため、絶滅危惧種指定によるニホンウナギの価格上昇が予想されます。

大好きなニホンウナギの行方やいかに?

今後の動向に目が離せません。

はやと

2015年8月19日

覚悟の瞬間 福翊株式会社 田中多恵

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