Aloha!
みなさん、こんにちは。
先週の仮想通貨の続きを書こうとおもっていましたが、急に涼しくなったので(笑)今週は休憩することにしました。
好きな食べ物や思い出の食べ物の話題だと、誰とでも話題が尽きないもの。苦手な食べ物の話も、理由を聞いてみると、そこにはその人なりの壮大なドラマがあったりします。
当然といえば当然な話なのですが、食べたもので身体は作られています。そして、嗜好は思考とよくリンクしています。
☆化学調味料
私はラーメンが大好きですが、やはり化学調味料を摂取しすぎると身体がだるくなり、ただでさえボンヤリしているアタマがさらに低速になります。先日、化学調味料を一切使っていないという博多ラーメンをいただいたときに食後の違いに驚きました。
☆トランス脂肪酸
マーガリンはバターよりも身体にいい!なーんてテレビでも言ってましたよね〜。
給食でも毎日食べてましたし、オヤツの焼芋にマーガリン^ ^とかトーストにマーガリン♩とか、マーガリンたっぷりオムレツ〜♫とか…
ガンガン食べちゃってましたよ。誰か助けろください>_<
マーガリンやショートニングといったトランス脂肪酸は心血管疾患のリスクを高めるため…ついにアメリカのFDA(米国食品医薬品局)では18年6月からトランス脂肪酸の食品添加物を禁止にするそーです。
ざっくり言うと食べものではないようです(笑)
プラスチックの仲間…といったほうがいいとか…
バターとマーガリンを並べて置いておくと、マーガリンにはアリがたからないそうで。虫、わかってるねぇ、すごい。
…と、少々キケンな話にもなってしまいましたが、豊かな人生&円滑な人間関係のためには、多少の添加物ごときは目をつぶって楽しく感謝していただきたいものです。
そして身体によくないと一般的に言われるものが、これまた美味いんですよねぇ。
Mahalo とらちゃん
2016年9月1日