挑んでいるのは光輝き続ける事|貴金属リサイクル事業|福翊株式会社

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大切にしたい「まごころ」

みなさま ブォナセーラ (^-^)v

先日の2月4日は「立春」を迎えました。

春が立つと書いて「立春」。

旧暦ではこの日が一年の始めとされ「八十八夜」や「土用」など、雑節の基準日にもなっています。

これから日ごとに気温が上昇し、芽吹きの季節を迎えます。

しかしまだまだ寒い日も多く、東京でも2月や3月に雪が降ることもめずらしくありませんね。

「冴返る」という季語があるように、暖かいと思った数日後には一転して寒波に包まれ、強く冷え込む日もあったりで、油断できません。

そんな立春後の寒さのことを「余寒(よかん)」といい、夏の「残暑」と対になる言葉なんです。

立春後の再三冷え込む折「余寒の候」や「余寒お見舞い申し上げます」と記し、お便りを出してみても素敵ですね。

さて、日本の年中行事のなかで、独特だなと思うもののひとつに「針供養」があります。

本日2月8日は、その「針供養の日」にあたります。

その昔は針供養の日は一日針仕事を休み、針を床の間に飾り、折れた針を集めて淡島神社へ納めたそうです。

この伝統行事のルーツは、和歌山にある淡島神社で漁師たちが、釣り針の折れたものを海底に沈め海神を慰める習俗からはじまったとの事です。

また、家庭の針仕事はもとより、仕立て屋や足袋屋、洋裁学校など針を扱う業種の人々も針を休め、針箱の掃除をしたと聞きます。

そして2月8日当日は、浅草浅草寺にある淡島堂で針供養会が行われ、三宝に乗せられた豆腐に針を刺し、人々が祈りと感謝を捧げる様子が現在でも見られます。

針を日々使う人たちにとって、使い慣れた針はとても大切なもの。

手で縫うことがあたり前だった昔の名残と、手仕事の大切さがひしひしと感じられますね。

やっぱり日本は良い国だ〜。

はやと

2017年2月8日

覚悟の瞬間 福翊株式会社 田中多恵

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