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幻は幻のままのほうが ⁈

みなさま ブォナセーラ(^^)

本日は古代のレアメタルのお話です。

唐突ですが「オリハルコン」ってご存知ですか?

この「オリハルコン」は、幻の古代金属として遥か昔からその存在が語り継がれており、古代アトランティス大陸に存在したと言われております。

私自身、随分昔に何かの本で読みましたが、かのギリシャ哲学者「プラトン」が書き残した「クリティアス」で言及されて以来、古代アトランティス大陸で製造された幻の金属として、多くの人々の想像を掻き立てて参りました。

ゲーム「ドラゴンクエスト」や「ファイナルファンタジー」を嗜んだ方なら聞き覚えがあろうかと思います。

「クリティアス」によりますと、この「オリハルコン」は、アトランティス大陸において金に次ぐ価値をもつ希少な金属と位置づけされておりますが、具体的な成分組成に関しては、アトランティス大陸の滅亡と共に失われてしまったとされております。

大陸そのものが幻であり、さらには金に次ぐ価値を有する幻の金属の存在….。

いかがでしょう?

全てが謎めいていて、とてもファンタスティックなストーリーではありませんか ^_^

その謎がついに究明されるのか⁈

何とこの「オリハルコン」と思われるインゴットがついに発見されたというのです⁉︎

これが「実物」ともなれば、伝説の大陸「アトランティス」が現実に存在していたことを証明する大きな手がかりにもなるため、考古学的な視点からも注目度が高まっております。

☆以下は4月18日付の「excite.ニュース」内「世界びっくりニュース」からの抜粋となります。

写真:発見されたオリハルコンらしきインゴットIMG_4957

IMG_4956

『2015年、イタリア・シチリア島ジェーラの海岸から300メートル離れた海底30メートルに沈む2600年前の貿易船から、ついにオリハルコンらしき金属のインゴットが発見されたのだ。科学ニュースサイト「Live Science」(2015年1月7日付)の報道によると、発見に携わった地元海洋局のセバスティアーノ・トゥーザ氏も伝説の金属かもしれないと興奮気味に語っていたという。

その後、イタリアの科学技術系企業「Technologies for Quality」が成分を分析したところ、75~80パーセントの銅、15~20%の亜鉛、わずかなニッケルと鉛と鉄が含有していたことが判明し、これでオリハルコンを巡る長年の謎が解決したかと思われた。

しかし、ブラジル・リオデジャネイロ連邦大学の元教授エンリコ・マティヴィッチ氏が異議を唱えたため事態が複雑化。マティヴィッチ氏によると、そもそもオリハルコンは紀元前900年ごろペルー北部のアンデス高地に栄えたチャビン文化にみられる銅9%、金76%、銀15%の合金に起源を持つため、発見されたインゴットは伝説のオリハルコンではないというのだ。

また、イギリス人研究者ジョセフ・ニーダム氏も、古代にはアトランティス大陸で作られたオリジナルのオリハルコンと、古代ギリシア人がそれを劣化コピーした複製品が存在すると主張しているため、2015年に発見された金属が複製品だった可能性も考えられている。

このような批判に遭い、結局のところ発見された金属が正真正銘のオリハルコンであるとは確定されなかった。やはり伝説の金属、そして伝説の大陸アトランティスは夢物語に過ぎなかったのだろうか……?

希望はまだありそうだ。というのも、今月に入り、歴史系情報サイト「New Historian」(3月10日付)などが、またしても新たに47ものオリハルコンのインゴットが発見されたとのニュースを報じ、今度こそ“本物”もしれないと期待されているからだ。情報が限られているためこれ以上のことは分からないが、まだまだオリハルコン、そしてアトランティス大陸の謎から目が離せない状況だ。』

ということだそうです。

「金に次ぐ価値を有する幻の金属」…。

それが仮に「銅・亜鉛・ニッケル・鉛・鉄」から構成されているものならば….(^^;

おとぎ話も興醒めですね。

せめて「金・銀の合金」レベルであって欲しい。

おとぎ話には「真相は闇の中」がお似合いかもしれませんね〜。

はやと

2017年4月19日

覚悟の瞬間 福翊株式会社 田中多恵

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