挑んでいるのは光輝き続ける事|貴金属リサイクル事業|福翊株式会社

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やっぱりアナログが好き

みなさま ブォナセーラ (^.^)

久方ぶりに映画館で映画を観ました。

やはり映画は映画館で鑑賞すべきですね。

昭和40年代初頭の生まれである私は、なぜか幼少期の頃から映画の魅力に惹かれ、当時街の中心部にあったリバイバル映画専門のシアターに足繁く通っていたものでした。

今から考えますと少々変わった子供だったのだと思います。

また、映画館の支配人も不思議です。

よくぞ小学校低学年の子供を(一人で)入館させてくれたものだと思います。

まだまだ大らかさの残る時代だったんですね。

成人してからの私は、一時期貿易に関わるお仕事に従事していた時期がありました。

その関係上、イタリアでは通算でおよそ3年の時を過ごすという天啓に恵まれました。

ローマ、ミラノ、フィレンツェ ベネツィア、ナポリ、サルデーニャ….。

どの都市にも素晴らしい思い出がありますが、ローマの「チネチッタ」には特に強い印象を持っています。

「チネチッタ」ここはかつてイタリア映画の聖地であった国営の撮影所でした。

ムッソリーニの肝いりで作られた施設であり、当時は政治的な映像も数多く撮影されていたのでしょう。

その後「ルキノ・ヴィスコンティ」「フェデリコ・フェリーニ」等の映画史に残る巨匠たちが、数多くの同じく映画史に燦然と輝き続ける名作中の名作を産み出した場所なのです。

幸運にもこの地を訪れる機会に恵まれた喜び&感動は、時間の経過にとらわれる事なく、今も瑞々しい記憶として私の心に存在しています。

この「チネチッタ」の施設内にある映画フィルムの格納施設内には、膨大な量の歴史絵巻が収蔵されておりました。

その名も「ピッツァ」

当時は映画フィルムが主流の時代。

デジタル化はまだまだ先のお話しでした。

長尺の映画フィルムは、非常に可燃性が高い為、専用の丸いプレート状の金属容器に納められます。

その容器の姿を模してこの様な呼び名がつけられていた様です。

来たる秋の夜長は名作鑑賞に耽りたいものです。

はやと

2017年8月30日

覚悟の瞬間 福翊株式会社 田中多恵

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