【技工士さんお墨付き】
福岡も桜が咲き春を感じる季節になりました^ ^
度々御紹介のコウキングになりますが
実は福岡の敏腕技工士さんお墨付きのコウキングなんです。
勝利の神は細部に宿ると言いますが
その技工士さんが作るものは
先生からオーダーされたものに、その技工士さんが長年の研究と机上の空論で得る事ができない職人技に、さらに付加価値を生み出す事だけを考えて仕上がったオーダーメイド品です。
まるで華麗に咲き誇る一本桜のような、妥協ない仕上がりです。
その付加価値とは「喜んでもらいたい」とオーダーされた人の口内環境の先にある喜びを真剣に考えてらっしゃる技工士さんのオーダーメイド品です。
余談にはなりますがこれは、龍と白鵬と人間をブレンドしたような方が言ってた事ですが(尊敬の念を込めてます)
「フォー・ユーとか相手の為とかよく言うけどそんなの当たり前の事で、本当に大切はものは相手が本当に求めてるものを真剣に考えてそれを提供する力が、本当のフォー・ユー。そこに自分都合の事が1ミリでも入ってたら相手は察するし、下心の上に精神論を重ねてもメッキはすぐ剥がれる。ただ喜んでほしいとか気持ちだけがあっても、伝わらないし役にも立たない。人の役に立つという事は、先ず相手の本当に求めている事を真剣に考える力とそれを提供する力はセット」というレシピを教わりましたが
まさに、喜んでもらいたいという想いと、付加価値を生み出す技術、共にセットで兼ね備えている技工士さんが、弊社のコウキングを取り入れてらっしゃいます。
個人的には、日本全国の医院様にコウキングを伝えたいとかではなく
患者様の治療後の口内環境を真剣に考えている治療後の患者様の幸せや喜びにフォーカスを向けてる医院様にその武器としてコウキングを提供できれば嬉しいですし
実際コウキングを導入されている医院様は
そのようなことにフォーカスを当てられてらっしゃる医院様が多く実際に、患者様のお声を通して成果を上げていただいています。
先日も20代女性で実際にコウキング1か月半ぐらい使用の中で、
普段は3日に1回発泡剤ケアをしてましたが
発泡剤は一度もしなくても、匂いやぬめりがないとうお声をいただき、そのようなお声を沢山いただいてます。
コウキングを導入するという事は
10分温めて待つという時間も含めて
スタッフさんの負担が増える事も事実ですが
この10分は強烈です。
口内環境を清潔に保つ威力があります。
医院や技工士さんが
付加価値を生み出すものとしてコウキングを取り入れるという事は
日本中の人達が1年に一度咲く桜を楽しみにしてるように
医院で1度行うコウキングが、患者様の楽しみになる。
それは未来の一部です。
PEANUTS
2018年3月28日