1. 抗菌の王様コウキング

    ヌメリや臭いの無い爽やかな義歯に!
    銀イオンの抗菌コーティング

  2. 資産保全・プレミアムキーパー

    地金をお好きなタイミングで換金できる
    新サービスです!

  3. 歯科用貴金属リサイクル

    数社の業者さんとお付き合いがあるけど、どこに出そうか迷っている歯科医院様へ

  4. コウキングのご購入はこちら

    福翊が提供している商品一覧
    WEBでご購入可能

  5. MFT対策 – 長息生活

    MFTに長息生活!
    レベルアップを楽しみながら継続できる

  6. その他の商品一覧

    美と健康をサポートするアイテムをご紹介

歯科衛生士科3年生の社長日記764

Blog 歯科衛生士科三年生

764
3月7日 日曜日
第30回歯科衛生士国家試験①
0745 福岡大学 文系センター下に集合!
駐車場の不安があったので、母のクルマを運転して(助手席に母を乗せて)大学へ。
早起きが苦手な後期高齢者の母に、回送運転をさせるという親孝行な娘です、ごめんなさい。
さすが日曜日の朝、20分かからずに到着してしまいました。
すでに担任の渡邉先生と、毒舌キャラを演じていることがバレてしまった荒巻先生が来てくださってて、クラスの全員で元気よく8号館へ。
8号館といえば、大学1年のとき中国語や情報処理概論の講義があっていた懐かしいところ。
0800開場、ここで先生方とはお別れです。
入口で受験票と体温確認が済んだら試験会場である教室へ向かいます。
500人定員の826教室に84人、幸いにもクラス全員が同じ教室での受験でした。
試験監督はマスク+フェイスシールドという重装備です。
午前の試験は110問、9時半から12時まで。途中退室はできるけど、その際は問題の冊子を置いていかなければならないという決まりらしいです。
試験が終わったら問題の冊子を外で待機してくださってる先生方へ渡しに行き、急いで12時50分まで休憩です。
私たちは片手で食べられるもの、何なら終わるまで食べなくて良し!と指導されていたので気軽でしたが…
他の学校の学生さんたちはガッツリとしたお弁当で、美味しそうだけど大変そうに見えました。
試験中は食べないくらいのほうが楽ですね。なにより眠くならないし!
長くなるので続きは明日に。
 
 
 
 
 
 
 
 

関連記事