マスク生活の美容・ケアに関する意識・実態調査の結果は?
先日、テレビで、A Iが街行く人のマスク着用率を分析するというニュースが流れていました。
3月13日に、マスク着用は個人の判断に任されるようになって2ヶ月。
さらに、今月5月8日には、これまで2類相当としてきた新型コロナウイルスの位置付けを5類感染症へと移行。
どれくらい脱マスクが進んでいるのか、興味深くニュースを追っていると、新宿では60%、原宿では63%の人が、マスクを着用しているという結果となりました。
街頭インタビューでは、多くの人が、人目を気にしてマスクを外せないと回答。
「顔パンツ」や「マスクパンツ化」といった造語も登場し、マスクを外すことに抵抗感や恥ずかしさを感じる人が増加しているようです。
もはや、マスクは体ではなく、心を守るために手放せない存在となっているのかもしれません。
このような社会情勢を受け、オーラル美容ブランド「MiiS」が、マスク生活の美容・ケアに関する意識・実態調査を実施しました。
調査によると、マスクを外すことに抵抗を感じる理由として、
1位:コロナウイルス感染が気になる
2位:人目が気になる
3位:顔のコンプレックスを隠したい
という結果に。
また「顔のコンプレックスを隠したい」と回答した人に、具体的にどのようなところに不安を感じるかを聞いたところ、
「矯正、ホワイトニング、口臭など口腔内」に関する悩みが、20代から50代、すべての世代においてランクイン。特に、20代、30代においては、1位という結果となりました。
引用元:脱マスク生活までにしておきたいケア1位は「矯正、ホワイトニング、口臭など口腔内」 77.3%が他人の口もとでイメージダウンした経験あり
口呼吸の弊害とは?
「お口からはじまる幸せ」を伝えてきた弊社としては、口腔ケアへの関心が高まることは、とてもありがたいことだと感じています。
しかし、マスク生活には多くの問題点も潜んでいます。
マスクの着用によって増加した口呼吸は、「万病のもと」と言われるほど、心と体の至るところに影響を及ぼすとされています。
口臭や口内炎、歯周病の悪化といった口腔内の問題。
歯並びの悪化や表情筋の衰え、と言った口元の問題。
さらには、うつ病、気管支ぜんそく、糖尿病といった心身の問題。
マスク生活によって引き起こされる弊害についても考えなくてはなりません。
そこで弊社も、口腔、歯科業界に携わるものとして、何かできることがあるのではないかと思い立ちました。
これまで弊社のコウキングは、歯科医院様や、介護老人保険施設様のもと、特に、入れ歯の洗浄と抗菌に注力してまいりました。
コウキングの抗菌力や持続力、安全性は、市販の入れ歯洗浄剤とは比較できないほどのものとなっています。
もし、コウキングが、「矯正、ホワイトニング、口臭など口腔内」に関するお悩みを抱えた方のお役に立てるのであれば、その可能性を探り、社会に貢献していきたいと願っております。
アンケートにお答えいただいた方には、お礼として、栗木商店のとんこつラーメン(2食入り)をプレゼントさせていただきます。
コウキングは、矯正のリテーナーやホームホワイトニングのトレー、ナイトガードなどを長期間にわたって細菌から守ることができるため、ユーザー様にとって毎日の習慣が爽やかで快適な時間となります。
まだまだコウキングにはお役に立てる場所があるに違いない!それを知りたい!という思いで、一人でも多くの方のご意見を伺いたく、当サイトを訪れてくださる皆様にアンケートを実施することにいたしました。
アンケートにお答えいただいた方には、お礼として、栗木商店のとんこつラーメン(2食入り)をプレゼントさせていただきます。
(2分ほどで終わる簡単なアンケートとなっています。)
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